土曜日もあってたくさんのランニングクラブらしき集団を見かけるなか、自分と同レベルのランナーを探しながら走っていたため、見付からない口惜しさを振り払いながら走りに集中していた。
皇居は緩やかなアップダウンがあって外周が５キロとマラソンには適した練習場所であり、他のランナーのペースを目標にしたりと刺激をもらうことも多々ある。
いつも自分の体調と実力を自分自身と会話しながら走っているので、自分に誤魔化しが利かないく、だんだんと気持ちが洗われて清められてる感覚になるのも不思議だ。
陰陽道の本で読んだことがあるが、皇居を中心に五芒星の位置で関東には社が建てられ守っていると、それも関係するのかなぁ。
時間があまりなかったので、２０分３２秒、１９分５１秒、１８分３１秒とビルドUPで３周の１５キロだけ。
今日は走ってる時間ないかも〜
劉楓の『本日の独り言』
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